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「ネットで稼ぐ」仕組みに危険は潜んでいないか?



  ネットで稼ぐ仕組みを「きんおじさん」なりに考えてみました。

 そして結論から申し上げますと、仕組みその物から考えて、”まあ安全だな”、”裏は無さそうだな”と、

 今の所は思っています。

○ 決して怪しくは無さそうだ

 「タダとか楽して金儲けができるビジネスには危険がつきもの」というのが、常識的な社会人には

 当たり前のこととして受け取られます。

 特に最近は、様様なビジネス手法がはびこっており、どこに裏があってだまされてしまうかわかりません。

 「タダ」とか胡散臭い「金儲け話」には飛びつかないほうが最も安全だと言える時代です。

 今回の場合も基本的には、「タダでお金が稼げる」というものなので、”そんなうまい話があるはずが無い”

 と思われる方が大半でしょう。しかし実は、誰もが普段の生活シーンでこういう事を体験しているのです。

 それは何かと言うと、「民放テレビ」です。様様なテレビ番組にはスポンサーが付いていて、彼等が

 番組作成費用を持つことでテレビ番組が無料で放送されるわけです。

 スポンサーは費用負担をするだけでは何もならないので、番組の間にコマーシャルを入れ、視聴者に見て

 もらうことで、企業の売上アップにつなげる訳です。我々はタダでテレビを見る代わりにCMを見せられる訳です。

 以下のビジネスもこれと似たような手法を取っています。(例えが少なくてすみません)


   ●タダで電話がかけられる→数秒コマーシャルを聞くことで無料電話がかけられる


   ●タダでゲームで遊べる  →数秒のCMがあってゲームが開始する


○ ネットで稼ぐ仕組みの3つの基本

 ネットで稼ぐ手法は、以下の3つが基本になっていると考えます。

・ 企業は自らの認知度をあげ、売上を伸ばすために、サイト運営者に広告を依頼する。

 サイト運営者は企業から広告代をもらうが配信数が多ければ多いほど多分多くもらえるの

 で、会員も多いほうが良い。だから会員登録も無料とし、しかもわずかだがお金もあげる。

 視聴者は広告を見ることで、その見返りをもらう。→メール受信で稼ぐ


・ 企業は自らの認知度をあげ、売上を伸ばすために、サイト運営者に広告を依頼する。

 サイト運営者そのものは広告代理店見たいなものだが、さらにその下の広告代理店

になって企業の宣伝をし、その宣伝から売上が得られれば、一定の見返りを

フィードバックする。→アフリエイトサイト


・ 企業はよく売れる商品を開発するためのマーケットリサーチを行う。サイト運営者は、それ

 を請負い、会員に商品モニターとして意見提起やアンケート回答などの労力を求める。

 会員は労力を提供することでその見返りをもらう。→アンケートサイト


○ この仕組みはみんなが得する仕組みになっている

 このうち、2,3番目については今までもありました。特に3番目はモニターになったり、アンケート

 に答えたりすると金券などがもらえましたので、今までと変わりはありません。

 2番目については個人にはできない話でした。だけどインターネットが盛んになって個人にも広告代理店

 的なものができるようになりました。個人がホームページという便利な物を使って、広告代理店を

 営んでいるようなものでしょう。

 1番目が、実は今までとちょっと違う所といえるのではないでしょうか。確かに先ほど言ったようにCM見て

 タダでテレビ番組がみれるとか電話がかけられるとかありますが、お金まで貰えるのは、今まで無かったことです。

 慣れないことだから用心深くなるのももっともです。しかし仕組みから見ると何らおかしいことではありません。

 サイト運営者がたくさんの広告収入を稼ぎたいから、たくさんの人に広告を見てもらいたいから、タダで会員

 にして、しかもお金を与えるのです。

 スポンサーからのお金がサイト運営者と視聴者に流れていく仕組みなのです。そこには3方両得の論理?

 が働いていますから何ら問題無いのです。

 インターネットの時代は、誰もが「広告」という市場に参加できるようになりました。景気が上向きになると

 広告収入が伸びます。

 だから今こそ、参入のチャンスなのです。きっと。